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チップ抵抗201

 LEDとその自作回路について調べてみた。HDDアクセスランプに用いるようなLEDはφ3やφ5の砲弾型が一般的で赤、緑、黄、オレンジとかは2V程度、青、白、ピンクとかは3.4V程度の電圧で電流はどれも20mA程度のようだ。
 注意点として色により決められた電圧以上でないと発光しない。電圧源に接続する場合には必ず制限抵抗を入れる。極性があるので±を確認とあった。でもPCケースのLEDをマザーボードのPOWERランプやHDDランプにつなぐ時のLEDにはコネクタ→電線→LEDで抵抗なんて入ってなさそうだなと思った。なんでかなぁと考えてマザーボードとかの基板に既に抵抗がとりつけてあってヘッダーピンにつながっているに違いないと思った。 
 早速、既にHDDを2台接続して稼動中の「NA-911PCI」のヘッダーピンJ3のPin-1とPin-2間の電圧をテスター測ったら5.2V、手持ちの赤色LEDをヘッダーピンにつけて電流を測ると(実際電流は直列でつなぐのでみの虫クリップ付きリード線で接続)16mAであった。このため赤色LEDの電圧を2VとするとE=IRで(懐かしい)R=E/Iだから(5.2V-2V)/0.016A=200Ωとなった。「NA-911PCI」のヘッダーピンの周りを見るとヘッダーピンの裏側に「201」と書かれたチップ抵抗が10コ並んでいた。201は20×101を表していて200Ωとなります。これでLEDと電線とコネクタで自作して差し込めば光りそうだ。
 LEDは5インチベイのフタに穴を開けないといけないのでφ3にしよう。穴はピンバイスで開けられるかな?穴にLEDを差し込んで固定にはホットボンドを使おうかな。コネクタ千石電商で調べて信号伝達コネクタ(黒)1×2「2550-1×2」と2550コネクタ用ピン「2550-10GT」だな。このピン(オープンバレル端子)を圧着する工具がホーザン「P-706」かエンジニア「PA-09」(いい値段するなぁ)と更に構想は深まった。あれこれ思っているときは楽しいですね。