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製作の材料費(だいたいですけど)

 LED10個一括ON/OFF回路2号の製作費用の概略は以下の通りです。概略となっているのはピンヘッダーやコネクタはまとめて買っているので今回にかかった費用をキッチリ算出するのが困難なためです。また購入する店により値段も結構違います。秋葉原で個人的にオススメのできるところは店名を記載しておきます(あくまで参考程度にね)。
1.基板回路の部分
・ユニバーサル基板・・・片面ユニバーサル基板Cタイプ72×47mmめっき仕上げ、1枚、¥70、秋月電子通商
・ピンヘッダー・・・ピンヘッダ(オス) 2×40 (80P)、1本、¥50、秋月電子通商。2×5にして4個、2×2を1個使用。
トランジスタ・・・2SC1815GR 60V150mA(20個入)、1パック、¥100、秋月電子通商。10個使用(1号にも10個使った)20個で¥100は安いと思う。
・抵抗・・・カーボン抵抗(炭素皮膜抵抗)1/4W10kΩ(100本入)、1パック、¥100、秋月電子通商。10本使用
・抵抗・・・カーボン抵抗(炭素皮膜抵抗)1/4W3.3kΩ(100本入)、1パック、¥100、秋月電子通商。10本使用
・配線用の電線・・・単芯線【ETFE0.51MM2X6】ETFE電線(ジュンフロン線)0.51mm 2m×6色 )、1パック、¥714。適量使用。1回路で4本(20mm程度×2、50mm程度×2)×10回路=40本+20mm程度1本=計41本使用。電線は色々種類があって選び方がよくわかりません(>_<)
・配線用の電線・・・【TCW0.5L10】すずメッキ線 0.5mm 10m巻 、¥262。トランジスタのベースに5V供給するために基板に横一直線に配線して10回路分を接続するのに100mm程度使用。
・スペーサー・・・3×15mmスペーサー(ビス付き)1個、¥35、4個で¥150、千石電商、基板の4角につけた足です。本店1階の左側のやや奥の引き出しの中にありました。
基板回路部分での費用は概略70+30+50+10+10+100+3+150=¥423(+交通費)といったところでしょうか。
 
2.LEDパネル部分
・LED・・・LEDの値段は色とメーカーによってかなり変わるのですが概ね青、ピンク、白、電球色は¥100〜¥200/個、赤、緑、オレンジ、黄は高輝度で¥30〜¥70/個(10個で¥300〜¥700程度が多いような気がした)程度です。昔からある赤や緑に着色されているLEDは10個で¥100〜150程度です。LEDは好みで選ぶのがよろしいかと思います。φ3の光拡散キャップは20個入り¥100、秋月電子通商。10個使用です(2SC1815-GRと同じじゃないか)。
・スイッチ・・・トグルスイッチ、Dailywell、Sub-Miniature Toggle Switches-2M Series(2MD1-T1-B1-M1-S-E)、¥130(だったかな?)、千石電商、今回はスイッチ取り付けの穴開け加工に自信がなかったため丸穴で取り付け可能なトグルスイッチの中で小型で安価のものから選択しました(パネル取り付け用のナット等はついてました)。
・配線用の電線・・・UL1007 AWG28 10m、¥360。赤と白を使用、150mm程度を各10本をLEDとピンヘッダーに半田付け。600mm2本をツイストペアにしてスイッチに半田付け、反対側は2550コネクタに加工
・ピンへダー・・・上述のピンヘッダーを2×5にして2個使用。
・ユニバーサル基板・・・回路基板1号で使った基板の一部を糸鋸で切ってピンヘッダーを取り付けた(1号の基板の4穴幅分と切り取って使用)。
LEDパネル部分での費用は概略(100×10個)+50+137+190+15+20=¥1412(+ホットボンド代)といったところでしょうか。
 
3.「NA-911PCI」と回路基板2号とLEDをつなぐ線と回路基板につなぐ5Vコネクタ
・配線用の電線・・・AWG20 10m、\450、赤と青と白と黒を購入し、600mmと400mmのツイストペア線を各10本製作、両端は2550コネクタに加工。線としては20m使用
・2550コネクタコネクタピン・・・コネクタは1個¥21、ピンは4本1組で¥32、千石電商。1本の線にコネクタ2個とピン4本で¥74、20本作ったので¥74×20=¥1480(結構かかっているなぁ)
・5Vコネクタとピン・・・ペリフェラル電源コネクタ 4Pメス、¥53とメス用ピン 凸型(4本1組)、¥32、千石電商。これにAWG20の線赤と黒を300mmツイストペアにして取り付け、反対側は2550コネクタに加工¥53+32+27+20+32=¥164
各接続線の費用は概略900+1480+164=¥2544といったところでしょうか。
1、2、3の合計は¥423+1412+2544=¥4379です。3の部分に費用がかかりすぎな感じですね。電線はAWG28にすれば10mで¥300、2550コネクタはピンは100本で¥683のセットがあるのでそっちを買って(ミスった予備も含めるとベストな選択)コネクタは2×4でも¥32なので1×2コネクタと2×4コネクタで(21+32)×4=¥212+¥683=¥895になるので600+895+164=¥1659程度まではなりそうなので¥423+1412+1659=¥3494と¥3500程度ではできそうです(千石電商さんへ直接行けば2550の2×5のコネクタもあったと思う)。
 
 実際には工具も必要ですし試作用にブレッドボードなんかもあったほうが安心なので更に費用はかさみます。これは必要というものは
1.半田ごてと半田と台・・・こては¥1000程度(30Wでいいかな?)、半田はコイル状に巻いてあるので¥300程度、台は¥300〜¥1500と色々です。持っていないなら「goot X-2000E」という30Wの7点セットでそろえてしまうのもアリかと思う。
2.ニッパとラジオペンチとピンセット・・・お好きなものをです。最初は100円ショップのでもいいかも。半田付けの時に電線を手で持っていると「アッチッチ」となるのでピンセットを使いましょう。
3.テスター・・・最近はマルチメーターと称すようです。¥1000程度でいいので、電圧、電流、抵抗値、導通あたりまで測れればOKかと。
4.オープンバレル端子圧着工具・・・今回はエンジニア「PA-09」を¥3980で購入しました。これがないと2550ピンの加工は困難を極めます。
5.ホットボンドガン・・・今回はgoot「HB-45」を¥1200(だったかな)で購入しました。LEDを接着するのに使用。
6.ワイヤーストリッパー・・・電線を沢山剥くには便利です。VESSEL 3500E-2を¥1980(だったかな)を購入しました。
7.半田作業台・・・100円ショップの木製まな板を使用。写真の台にも使ってます(ブレッドボードの写真とかに写ってる板です)。
8.ブレッドボード・・・大きさによっても値段が変わりますが¥500〜¥2000程度、ジャンパーワイヤーやみの虫クリップ付きリード線もあると便利。
 
 なんだかんだで結局今回は¥15000程度は出費していると思います。これにポートマルチプライヤボード代が¥13500程度なので3万弱かかったことになります。