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WHS2011PCをやり直す

前回、RocketRAID 2720 Raid5ドライブの書き込みが遅くなっていると書きましたが、定番のCrystalDiskMarkをやってみるとシーケンシャルリードが250MB/s、シーケンシャルライトが30MB/sという結果でした(T_T)。3TB×4のRaid5で45%程度使用していますがシーケンシャルライトが30MB/sというのは遅すぎではと思い、ドライバーを最新のVer1.1.11.1212にしてみたりはしたけど改善されずだったので、WHS2011を再セットアップしてみた。再セットアップついでにスマートレスポンステクノロジーで64GBのSSDをキャッシュとして利用してましたが、RocketRAID 2720のBIOSとバッティングしているのでスマートレスポンステクノロジーは使用せず手持ちの3TB HDD(WD30EZRX)にAHCIモードで新規セットアップした(今までのCドライブHD154UIは何かあってRaidドライブが見えなくなると困るのでそのままにしておいた)。
WHS2011のセットアップは無事終了し、RocketRaid 2720のBIOSも表示されるようになりました。各種ドライバーを組み込み、山のようなWindows Updateを行って、アドイン(lights out だけにしました)や必要なソフトを入れてほぼセットアップ完了。Raidドライブも問題なく見れるのでサーバーのバックアップをとって今までの使用していたHD154UIにバックアップから戻そうと思ったら、HDDの容量が違うのでリストアできないといわれトホホな状態となってしまいました。メインPCにPartition Wizard Home Editionを入れ新規WHS2011システムの3TB HDDを繋いで、Dドライブ部分の容量を1.3TBに変更した後、WHS2011PCに戻して再度サーバーバックアップをとってHD154UIに戻すことができました。肝心のRaidドライブの書き込み速度は・・・・・変わらず30MB/sのままでした(ガクッ)。
なのでアレイを再構築することにした。まずRaidドライブにあるファイル4.5TBを予備のHDDへ2日かけてコピーし、3TB×4からスペアプールのHDDと予備で持っていたWD30EZRXを足して3TB×6としてRaid10でアレイを再構築した。

アレイの構築には16.5時間ばかりかかりました。そして肝心の書き込み速度の結果は、初期値が

シーケンシャルの読み書きが350MB/sと速くなりました。ファイルをRaidドライブに戻して再度測定した結果、

シーケンシャルの読み257MB/s、書きが294MB/sと書き込みの大きな速度低下は見られません。ようやく目的達成デス!
RocketRAID 2720にHDDを6台繋いだので、LEDの方も増設です。今まで5インチベイ小物入れに上段8個LEDを付けていましたが、下段にもLEDを取り付けました。手持ちのLEDで使えそうな色が白とオレンジだったので5、6番目(下段1、2)に取り付け、7、8番目は最初に戻って赤、青としました。
RaidドライブへファイルコピーしているときのLEDの状態はコレっ↓

6個全部ピカピカしてます。録画ファイル再生中のLEDの状態はコレっ↓

6台でRaid10を組んでいるので3台アクセスすればことは足ります。1台目と2台目、3台目と4台目、5台目と6台目でRaid1(ミラーリング)となっているので1台目と2台目、3台目と4台目、5台目と6台目のどちらか1台のアクセスランプがつくことになります。アクセスが重なると色々とピカピカになります。
再度この状態でしばらくは運用する予定です。RocketRAID 2720は8ポートあるので残り2ポート余っていますが、このケースではもうHDDの増設が難しい状況です。3.5インチシャドウベイが8以上あるケースも必要になるかもです。