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LED10個一括ON/OFF回路3号への布石

 LED10個一括ON/OFF回路2号にてNA-911PCIにつないだLEDの一括ON/OFFの目標は達成しましたが、懲りずに一括のスイッチ回路をあれこれ調べています。そんな中で気になったのが、「アナログスイッチ」と「フォトカプラ」です。
 アナログスイッチは入力信号の状態に応じて制御用電気信号の回路のオン/オフの切り換えを行うもので74HC4066は4回路のスイッチが入っているICとなっています。これも使えそうな気がしますが、音声等のアナログ信号の切り換え等を行うといった用途が多くちょっと今回の目的とは違うような気がしてます。また「ON抵抗」なるものがあり(スイッチが入ったときにその回路にかかる抵抗かなと思っています)今回の目的には更に合わないような気がしてます。
 フォトカプラについてはNPNトランジスタのベース電流がLED(光)に変わったものでフォトカプラ内のLEDが点灯するとコレクタ-エミッタ間が導通するので、これなら2号と同じ一括ON/OFF回路になりそうです。価格とスペックを調べるとNECのPS2501-1が秋月電子通商で7個¥100で絶対最大定格がコレクタ-エミッタ間電圧80Vで電流50mAのためLED点灯には使えそうなので14個¥200購入しました。
←ブレッドボードでの1回路は成功したので、この回路をまた10個並べればLED10個一括ON/OFF回路3号となりそうです。
 発光側の抵抗330ΩはPS2501-1の電気的特性の順電圧がIF=10mAで最大1.4Vとなっているので電源電圧が5Vの時に10mA流すには(5-1.4)/0.01=360Ωの制限抵抗をつければいいのですが、確実に動作させるため330Ωとちょっと少な目の抵抗にしてます。この場合(5-1.4)/330=10.9mAとなります(考え方はたぶんあっていると思う?)。